2019年10月31日

近況

 東京への新幹線の中で、この原稿を書いております。4月から日本弁護士連合会の副会長に就任していることから週の後半は、霞ヶ関にある日弁連会館の16階にある副会長室で過ごすことが多くなっています。朝から晩まで日弁連が抱える様々な問題について議論しておりますが、多くの法案について日弁連の考え方が問われるため、勉強の必要性を痛感しています。現在、少年法の適用年齢を20歳から18歳に引き下げることを中心とする少年法の改正が検討されていますが、日弁連は、現在の少年法は有効に機能しており、適用年齢を引き下げなければならない合理的理由はないとして、この法改正に反対しています。
 先日、保護司の方が、日弁連の主張を理由付けの一つとして少年法の改正に反対する意見を新聞に投稿しておりましたが、多くの人が日弁連の意見を参考にされていることを知り身が引き締まる思いがしました。これからも、国民、市民の目線に立って意見表明をしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いします。
posted by すずらん日記 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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